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「初めてのFX」は、FX(外国為替証拠金取引)について、初心者に分かりやすいように、始め方、メリット・デメリットをまとめたサイトです。

FXのメリット・デメリット

前ページまでで、「FXの基本理解」「FXの口座開設」そして「FXの取引」が行えるようになりました。 このページでは、FXと他の金融商品とを比べて、メリット・デメリットを記述します。

FXのメリット

FXのデメリット

注1…デメリットの補足

このデメリットについてしっかりと記述しているサイトが無いように思えますので、ここで記述します。 具体的に「幾ら損をするのか?」ですが、考えられる最悪の最悪である「国家が破たんし、通貨が紙くずになった」場合であって、 かつ損失を防ぐロスカットシステムが無かった場合を考えてみましょう。 この場合、「建玉」の金額分ほど損をすることになります。 つまり、SBI証券の1取引である10万アフリカランドを25倍のレバレッジで購入していた場合、投資金額は3万円に過ぎませんが、この3万円が返ってこないだけでなく、約70万円の損失が発生します。 ハイリスク・ハイリターンと言われる所以です。

上記で考えうる最悪の最悪を記述しました。 しかし実際には、南アフリカランドは金とのトレードを保証している通貨であり、資源国であることから、国家の破たんが非常に考えにくい通貨です。 よって実際の損失は為替レートの変移によって生まれるものとなります。 この為替レートの変移による損失は、外貨預金と同じです。FXはレバレッジを掛けられるシステムのため、大きな損失が発生するように見えますが、 自身が掛けている金額を正しく抑えれば恐れることはありません。 そして何より、実際にはロスカットが働くことにより、ある程度以上の損失は被らないシステムになっています。 リスクを正しく把握する必要はありますが、心配しすぎる必要もまたないでしょう。

為替レートの変移

では、為替レートの変移はどれくらいあるのでしょうか。 確認したところ、南アフリカランドの場合、金利は7.0%です。 そして、金利の方は2009年~2016年で1南アフリカランド=12円から7円となっており、金利を超えて圧倒的な円高に振れています。

南アフリカランド-円
つまり2009年から2016年まで南アフリカランドを持ち続けた投資家は(外貨預金も含めて)損をしています。これがリスクです。

重要なのは、2016年の今、さらに円高に振れるのか?それともこれ以上の円高は無いのか?という一点です。 我々、投資家が考える内容です。

おわりに

以上で、最低限ですがFXの説明を終わります。如何でしょうか。 次回更新では、ロスカットの使い方、証拠金、建玉などの話をさせていただこうかな~と考えていますので、良かったらちょくちょく見に来て下さいね。

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